同伴出勤で注意したい点としては、利用するお店の距離です。
食事で利用するお店とキャバクラ店があまりにも離れていると、やはり同伴出勤がしにくいのも事実です。
同伴に持ち込みたいのであれば、出来るだけキャバクラ店に近いお店(徒歩5分圏内が目安)をキャバ嬢自身が指定しておきましょう。
ただしお客様を待たせるのはNGなので時間厳守が基本です。

お客様の好みに合わせてお店を選んでしまうと、キャバクラ店から電車やバスなどで数時間もかかってしまい大遅刻する可能性もあります。
顧客の車に乗るのも好ましくありませんしキャバクラ店から遠いと食事だけで終わるリスクが非常に高くなります。
お店選びは慎重に行いましょうね。

  高級店なら良いわけではない

同伴で使用するお店は高級店や有名店である必要はありません。
顧客にとって一番の楽しみは食事ではなくキャバ嬢との特別な時間なのですから、庶民的なお店でも十分OKです。
下手に高いお店を選んでしまうと食事代だけでも大変。
男性は見栄を張って「大丈夫だよ。俺が奢ってあげるよ」と言いますが、内心は「こんなにお金がかかってしまった…。この子とはもう二度と同伴は無しだな」と思っていたりします。

同伴では高いお店を選ぶよりも、ゆったりお喋り出来る快適な空間を選ぶ方が良いです。
キャバクラ店から徒歩圏内であれば、食事ではなく美術館や本屋巡り、公園の散歩、健康ランドでお風呂、映画鑑賞など実は何でもOKなんです。

ただ初心者のうちから同伴で美術館や健康ランドは難易度が高いので、慣れないうちは無難に食事から始めるのがお勧め。
突然「健康ランドに行きましょう」ではお客様もビックリしてしまいますよね?

  遅刻しないためになるべく近くのお店を指定する

お客様との食事は同伴出勤に繋げるものなので、お店に遅刻しないためにできるだけ近くのお店を指定するのが基本です。
かけ同伴(「同伴出勤して欲しい」とは言わずに食事に誘う事)であれば尚更、キャバクラ店からの距離が重要になります。

かけ同伴であればお店の出勤時間30分前には「同伴お願いします」と声を掛けておきたい所ですし、食事が終わったらすぐにキャバクラ店に出勤したいのでお店の距離は非常に大切です。
かけ同伴ではお酒が飲めるお店がお勧め。

お酒が入ると気が大きくなりますし、ほろ良い気分で飲み直しで同伴出勤してくれる確率も高くなります。
同伴ともなれば同伴バックや指名バック、ドリンクバックなど様々な手当がつくチャンスなので、出来るだけ顧客に声を掛けて同伴に持ち込めるように行動してみましょう。
キャバクラバイトを長く続けたいのであれば、同伴出勤に応じてくれる顧客を何人増やせるかが鍵になります。